ゴールドバッハの問題:2回目

誰も見てない気がしてきたけれど、きにせず続きを考えてみる。
で、それぞれの場合に分けて考えることで証明する方向でいってみる。
まず、双子素数というのがある。これは一つの偶数をはさんで並んでる素数のこと。例としては29と31とか。この双子素数の場合、小さい方の数に3を足すと大きい方の数+1の偶数は二つの素数の和になる。式で表すと、
a:ある双子素数の小さい方、a+2:大きい方
(a+2)+1=a+3
…式で書かなくてもよかったかな。とりあえず、この方法だと大分限定的で張るが、式の一部を証明できた形になると。まぁ双子素数が無限にあるかというと知らないのだけれど。
で、他の場合を考える前にどれくらい証明しなければならないか考えてみる。どういうことかというと、。。。飽きたので次の機会に。