ゴールドバッハの問題:6回目

これ書く前に5回目までの見たら読みずらっ、自分で書いたの文章と式なのに、理解するのに時間がかかった。色とか使ったほうがいいかなぁ。
というわけで、需要なんて無視して6回目。
とりあえずアプローチ方法としては
1.奇素数の二つずつ選んだ組み合わせを無数に作た結果が、全ての6以上の偶数にあてはまるか確かめる。
2.ある6以上の偶数が、奇総数の二つの組み合わせで表せるか確かめる。
3.6以上の偶数を場合わけして、それぞれ証明する。
1と2でどう違うかというと、……えーと、1が総当りで、2が証明的?いや、なんかちがうな。まぁそこは放置で。
とりあえず1のやりかたとしては範囲を決めて、考えると。4回目に書いたやつは、まさにそれで、奇素数がどのタイミングで出るかわからないので、それを基準にしたと。
2はXをある偶数として、それを奇素数で表せるか考えると。ただし、これやろうとするとフェルマーの最終定理を証明するレベルの理解が必要かと。
3は一番考えるのが一番楽だけど、最終的なところまでもっていけるかどうかがわからない。2回目と3回目でかいたもの。
最終的には、これらを1〜3までのアプローチを組み合わせたものになりそうではある。そして今回は書きながら考えたので中身がなかった。